オリジナル縮毛矯正

「ボサボサ髪のストレスから解放」
「ストレートは最上級の質感調整」
「最新毛髪化学で解き明かすダメージ理論」

 

日々、まとまらない髪にイライラしてませんか?

福井市は湿度も高く梅雨や降雪もあり、アイロンしてもすぐにボサボサ、パサパサ。

近年髪質改善トリートメント、酸性ストレートが流行ってるからそっちにしようかしら?そんな方に当店のオリジナルストレートはお勧めです。。

veneziaではその方のクセ髪の質(捻転毛、エイジング毛、縮毛など)にあった施術をする事で最小限のダメージで行う事ができます。

パサパサ、ボサボサした質感から解放されてツヤと指通りが良くなり、1度ストレートをかけてしまえば半永久的に持続します。

ストレート後はご自宅でもハンドドライのみで収まりの良さを実感して頂けます。

ストレートの詳しい説明

 

縮毛×髪質改善ストレート事例

パッと見クセがなさそうですが内側に縮毛が・・・

お客様のお悩み

施術内容

ストレートの薬剤を根元と毛先でグラデーションに塗布したのと、中間に縮毛が混ざっているのでしっかり塗布

アイロン温度も低温にかつ縮毛の部分はしっかりと。

ポイント

縮毛、ポーラス毛だと、ツヤが出ないのでその為にも質感と見た目のツヤが変わるストレートをチョイスすれば、ツヤサラが手に入ります

縮毛×髪質を改善

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【お客様のお悩み】

【髪の状態】

【施術内容】

薬剤選定は、軟毛で髪の毛ダメージに弱いので薬剤のパワーが弱い方が良いが、クセも強いので最低限のパワーがないとクセの伸び悪い。

過反応に気をつけたいので毛先にトリートメントを事前塗布しダメージ保護し根元はボリュームを残したかったので3㎝はあけました。

アイロン温度150℃でゆっくりアイロンスルー。

バックがクセが強いので1.5㎝間隔、サイトとトップは3㎝間隔でしっかりアイロンをあてる。

【仕上がり】

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仕上げには、シャンプーとコンディショナー後、オイルを塗布。

毛先はブラシで軽くブローしている。

根元を少しあけての施術なのでボリュームは残せました。

薬剤も弱めに設定していたので前回のストレートとのつなぎ目のダメージも抑えられました。

バックのクセが強い部分も細かめにアイロンを入れたので弱めの薬剤でもしっかり伸びてくれました。

 

質感×くせ毛改善ストレート事例

ストレートの施術事例です。

お客様のお悩み

施術内容

ストレートの薬剤を根元と毛先の5センチにグラデーション塗布し、根元がボリュームダウンし過ぎるのを防いで毛先の馴染みをよくしました。

上記のみである程度まっすぐになってくれたので、アイロン温度を140度で根元と毛先は軽くスルーでボリュームを抑えたい部分はゆっくりとスルーします。

ポイント

ジリジリタイプのくせ毛ではないのでアイロンをし過ぎないようにと最初の薬剤のパワーを弱めでゆっくり軟化させました。

アイロンの入れ方を根元、中間、毛先で変えたので、根元が潰れるのを防ぎつつクセもとり毛先の柔らかさも残しました。

ビフォー

アフター

※ハンドブローのみのセット

柔らか質感×くせ毛×ボブ×ストレート事例

髪が細いのに固い。しかもウネウネが強い方をボブにした事例です

お客様のお悩み

施術内容

まず、希望の長さまで切ってからストレートをしていきました。
軟毛なので根元はほとんど薬をつけず中間にしっかりお薬を塗布。毛先は柔らかさを残したかったのでグラデーションで塗布。

アイロンは、くせ毛が強いので細かくスライスをとり140度の温度で中間しっかりめに、毛先は内に入るように気をつけながらアイロンスルーしました。

ポイント

ロングのストレートは正直に言いましてとても簡単です。
なぜなら、中間部分はほとんどまっすぐにアイロンをかければいいからです。毛先もある程度まっすぐにアイロンをしてあげればツヤがでるからです。

ショートやボブの場合、中間の髪の毛をまっすぐにし過ぎてしまうと柔らかさとボリュームが損なわれます。あと、襟足と頭頂部の髪では真っ直ぐに伸ばす部分と柔らかく残す部分が違うので施術に技術がいります。

 

質感×ボブ×縮毛矯正事例

剛毛で強いクセのストレート事例です

お客様のお悩み

施術内容

髪のダメージはあるんですが、クセが強いのでしっかり伸ばしたい。
なので、低アルカリ高還元剤をせっていしました(秘密のレシピ)

しっかり伸ばし過ぎるとボブなので毛先に柔らかさがなくなってしまうので塗布する位置も計算しました。

ポイント

髪が硬くてクセが強いので毛先が柔らかくなるように薬剤塗布、アイロンの温度とスルーの仕方を考える。

 

強クセ×ポーラス毛×質感改善×縮毛矯正

根元からうねりが強く出ている方のストレートです。

お客様のお悩み

施術内容

普段のお手入れが出来ていないので髪のダメージはあるんですが、クセが強いのでしっかり伸ばしたい。
なので、ここでも低アルカリ高還元剤をせっていしました(秘密のレシピ)

ロングなのでまずはクセを伸ばしつつ髪の質感が変わるようにアイロン温度を。

ポイント

髪が硬くてクセが強いし縮毛も混ざっているのでアイロン温度とアイロンスルーの時間の調整を。

塗布量もクセの強さで変えた

 

よくある質問


どちらの施術も髪にダメージは絶対あります。薬剤の塗布量や放置時間、アイロンの入れ方で変わりあくまで技術者によるところが大きいです。
ですが、酸性ストレートの方がダメージになるリスクが大きいのも現実です。


いえ、変わりません。髪質(くせ毛、エイジング毛、縮毛など)をより良い方向に変えるという意味では「改善」できます。
髪にダメージはあるのかどうか?で言いますと、どの施術もダメージは必ずあります。
なので元の髪よりもダメージは「改善」しませんので、「改善」という過剰表現かな?と思い使っていません。


すみません、できません。髪質改善トリートメントは、髪にコーティング剤をひっつけています。
なので、薬剤浸透がしにくく、思い通りのストレートが出来ません。余談ですが、薬剤浸透がしくいという事は、カラーもほとんど入らず色が抜けやすい、または明るくならないなど他の施術でも足を引っ張るのでオススメしていません。


薬剤は頭皮から5㎜〜2㎝程度空けますので、大丈夫です。
空ける理由は、根本からキッチリしてしまうと、ヘアスタイルに自然な立ち上がりができないのと、伸びてきた時の馴染みも悪くなったりします。


髪の長さや毛量、スタイルにもよりますが、鎖骨くらいの長さで全体にストレートをする場合は、ストレートのみで多く見積もって3時間半以内には終われます。逆に短時間で終われるストレートをしているサロンの場合、強い薬剤を使用している場合がありますのでダメージは保証できません。
必要最低力の薬剤でじっくり見極めながら施術するのが現代科学の常識になっています。

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